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  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

簡易的にエンジニアを検索する

簡易的にエンジニアを検索する方法を説明します。

エンジニア簡易検索

エンジニア簡易検索では、プロジェクト・募集ポジションの登録なしに、簡易的に条件を指定し検索することができます。
技術・ドメイン知識・役割などは選択できますが、細かなレベル感までは考慮されないため、検索結果においてマッチング度は表示されません。

<検索結果イメージ>


基本条件の設定

 

役割・職場の地域・開始月を選択します。
※いずれも複数選択可能

職場の地域は、47都道府県選択可能です。
選択された都道府県および隣接する都道府県も含めてエンジニア候補者を検索します。
リモート対応可能で職場と離れていても問題ない場合は、選択する必要はありません。


追加条件の設定

開発言語・フレームワーク・データベース・OS・インフラ・ミドルウェア・プロダクト・開発手法・ドメイン知識の他、単価の指定、フリーテキスト検索、グループでの絞り込みが可能です。

グループを選択すると、特定のパートナーに限定して検索できます。

なお、グループを選択するためには事前にグループ管理でグループの作成が必要です。


候補者の概要確認

候補者の

・単価
・稼働状況
・所属会社
・スキル(工程・技術・ドメイン知識

などを確認できます。

なお、簡易検索の場合はマッチング度は計算されません。マッチング度を確認されたい場合はプロジェクトの情報を登録し、改めて募集要件に基づいた検索を行ってください。

 


検索条件の変更

左側のサイドバーより検索条件を変更できます。

キーワードの追加 テキストでキーワードを入力すると、エンジニアのポートフォリオからキーワードを抽出し、絞り込みができます。
グループの追加 グループを追加すると、特定のグループに絞り込まれて候補者が減ることもあれば、対象のグループが増えることによって検索範囲が広がり候補者が増えることもあります。
役割の追加 役割を追加すると、追加された役割に対応できるものも候補となるため、候補者が増えます。
職場の地域の制約外し プロジェクトの情報に基づき地域が限定されているため、この制約を外すことで、検索範囲が広がり候補者が増えます。
開始月の追加 数か月先まで検索範囲を広げることで候補者が増えます。
技術の制約外し プロジェクトの情報に基づき技術が限定されているため、この制約を外すことで、検索範囲が広がり候補者が増えます。
ドメイン知識の制約外し プロジェクトの情報に基づきドメイン知識が限定されているため、この制約を外すことで、検索範囲が広がり候補者が増えます。
単価 上限と下限を改めて登録することで、プロジェクト情報とは異なる価格帯で検索することができます。

エンジニアのポートフォリオの詳細を確認する

検索結果を押すとエンジニアのポートフォリオの詳細情報を確認できます。