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技術を登録・編集する

技術の登録・編集方法を説明します。

使用可能な技術

技術カテゴリごとに技術を選択し、レベルを設定します。


技術カテゴリ

カテゴリは以下に分かれます。

OS
開発言語・フレームワーク
データベース
インフラ
ミドルウェア
プロダクト
開発手法

 


技術名

技術カテゴリ毎に技術を選択します。

技術カテゴリ毎の技術は以下をご参照ください。

Aperprort/Experportにおいて選択可能な技術

 


レベル

「技術」のレベルは以下のように定義されています。

年数はあくまでも目安でありこだわる必要はありません。
ご自身がこのレベルだと主張できるものを選択してください。

 
レベル3 独力で技術的な課題の発見と解決をリードする

プロフェッショナルとして求められる経験の知識化や後進育成に貢献している

業務経験年数の目安:4年以上

期待される行動の例:リファクタリングができる、レベル1・2の期待行動を高品質で実施し、他人の成果物に対して改善事項の指摘ができる。
レベル2 要求された作業をすべて独力で遂行する
全ての意思決定までは行わないが、意思決定に必要な要素を提示し、一部の意思決定には参加する

業務経験年数の目安:2年以上

期待される行動の例:
• 既存コードの分析ができる
• 既存コードの複雑な仕組みを他人に説明できる
• デバッグできる(設計の欠陥を検出し、修正する)
• 既存の仕組みを新しい大きな問題の構成要素として使用する
• 結合する他のシステムとの関係性を理解する
• 設計する
• 概念図やフロー図など図式化する
レベル1 上位者・経験者の指導のもとに要求された作業を担当する
業務経年年数の目安;2年未満

期待される行動の例:
• 基本的な知識や各技術に特有の用語・概念を知っている
• 基本的な操作や動作確認ができる(単体テストができる)
• 既存コードを設計通りとなるよう修正できる
• 設計に従って0から実装できる(コードに落とし込む)
• 既存の仕組みを同じ複雑度の問題に応用するために修正できる
• レベル2で期待される行動を他人の指示・協力を得ながら実施できる

 


経験年数

特定のドメイン知識において要件定義・基本設計を行った通算の経験年数を登録してください。

 


詳細

選択した「技術カテゴリ・技術」毎に、これに紐づく過去の経験・エピソードを説明します。


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