Aperportにおいてエンジニア情報を登録し、公開するために、エンジニアにExperportでのポートフォリオ作成を依頼し、スキル情報などをAPI連携してから単価や稼働時期の情報を入力する方法を解説します。
「受注者」の画面から、「エンジニア管理画面」を開きます。
「登録」ボタンをクリックします。
ポートフォリオを作成してほしいエンジニア等のメールアドレスを入力します。
メールアドレスは会社のドメインの他、個人で使用しているメールアドレスも登録可能です。
エンジニア等がすでに個人的に先行して利用している場合には、そのメールアドレスを入力します。
エンジニア等における画面イメージ
エンジニアのメールアドレスにメールが届きます。
エンジニアに対して、
・会員登録
・Aperportへの連携許可
の依頼がなされます。
エンジニアが連携を許可したら、ExperportとAperportの間でのAPI連携が完了します。
Aperportのエンジニア管理画面において、「非公開」を選択すると、API連携されたエンジニアの情報が表示されます。
エンジニアの詳細情報として、自己紹介・役割・技術・経歴・推薦文などを確認します。
人月単価・稼働状況を設定したうえで、公開が可能になります。
公開すると「公開中」にエンジニアの情報が表示されます。
この場合において、発注側から検索可能になります。
また、限定公開URLの発行もできるようになります。