営業の自己紹介情報を連携する

複数の営業担当者の情報をエンジニアのポートフォリオに補足として提示することができます。（ただし、特定のエンジニアに紐づく特定の担当営業を設定することはできません。）

「営業・コンサルタントとしてExperport連携」という項目があります。
（初回のユーザー登録時には表示されませんが、編集画面において表示されます。）
ここで「連携する」ボタンを押します。

営業担当者のメールアドレスを入力します。

先にExperportに「営業・コンサルタント」として登録しておく必要があります。Experportに未登録の場合は、以下のようなエラーが表示されます。

Experportへの招待と連携方法についてはこちらの記事を参照してください。エンジニアを招待する場合と同じように、登録・連携を行う必要があります。

連携許可のためのURLを押します。

「許可する」ボタンを押します。

エンジニアの自己紹介画面の下段に、営業の自己紹介情報が表示されていれば連携が完了しています。

表示されない場合、Experportにおいて連携済みかどうかを確認してください。

事前にExperportにおいて自己紹介文が登録されていなかった場合は、AperportとExperoprtの営業・コンサルタントとしての連携が失敗しています。自己紹介文を登録いただいうえで、再度Aperportから連携の操作をお願いします。

連携操作を再度行ったうえで、以下のように表示されていれば連携が完了しています。

エンジニアのポートフォリオを提示する際に、営業の自己紹介情報を補足情報として伝える方法を説明します。